よくうちの母親が、父に言っていた言葉が
「気分が悪いの?機嫌が悪いの」
もちろん、本当に気分の悪い時は分かるので、そんな時は大抵どっちつかずの時です。
「気分が悪い時は、機嫌をよくすると、治る。機嫌の悪い時は気分をよくする様心がけると、気持ちよくなる」久米町の我が母親のご先祖様の教え何だそうです。
確かに、うんと気分の悪い時、ニコッと笑ったら、随分楽になったことがあります。笑え無いぐらいの時は重症と、考え病院行きです。
生活の中で、ついつい疲れていて、機嫌やら気分やらが優れない時は、風邪と一緒で、パートナーにうつさぬ様、静かに、でも、気持ちを素直にニコッと笑ってみよう。
何事も人様に、うつさぬ様、自分で収めるのが一番だからね。
「気分が悪いの?機嫌が悪いの?お腹空いたの?」
天気が悪い時、頭痛もちのパートナー、と私、天気が悪い時は機嫌も、気分も自分でよくしましょう。
久米のご先祖様の教え。
きっと、人生も、そうなんでしょうね。
上手く行かない時は笑顔で、そうすると福の神がついてきます。
ぶすっとしてると貧乏神がついてきます。
母は、それを伝えたかったんでしょうね。

絵 仲村渠竹寅