知り合いの方に、おもてなしされました。

吟味した器や、調度品が、ほんとうに収まりがよく心地よさげに生活に馴染んでいました。
その空間が、おもてなしをしてくれました。趣味のよい彼女の空気感そのものでした。

南城市の海の見えるロケーションにある家は、李朝の家具やオリエンタルな雰囲気と、
ヨーロッパの避暑地のような空気感と、彼女の知的ながらも温かい人柄とユーモラスな遊び心が、
バランスよくミックスされ、まさに彼女そのものの素敵なところでした。

お料理も、世界中の美味しい食材を知っているのがわかるお料理でした。
料理教室で習ったり、レシピ本を読んだりすることは縁のない彼女が経験した味から生まれるお料理。
そういうお料理だからこそ素晴らしく、いただいていてワクワクさせられました。

何流でもない彼女の生き方は、お家にもお料理にも器の使い方にも全てに表れて、「住まいは人なり」と改めて実感しました。

楽しいお昼の時間を過ごし、ギャラリーに帰ると大好きなお客さまが久々にいらしてくれました。
夕食は我がパートナーが、すごい美味しい料理を用意してくれ、後片付けも、パーフェクト。

こうして幸せな1日の幕を閉じました。