若き日にとても欲しいものがありました。
年を経て、それを手に入れ、大事に大事にしていたつもりが、
怯えていたため強く持ったために壊れそうになりました。

色褪せさせてしまう前に、もっと大事にするために自分の持ち方変えてみようと思いました。
強く掴んで壊れるものか?しっかり掴んでも壊れないものか?
そこを見極めるには、今の自分に嘘が無いように、正面から見て、
しっかり持たないと、自分の手も傷をつけてしまいます。
そこを避けて、ゆっくりゆっくり自分の持ち方変えてみようとすると、傷のついた手に気づきます。

ポタリと首から落ちる潔い椿の花のお水変えながら思いました。
そういえば、椿は木の春と書きます。
椿の花は潔くさよならできる強さあるんですね。
色褪せず
そのまま落ちる椿の花の最期は美しいです。